2007-02

あきらめない気持ちと行動

久しぶりの更新になります。

この前2年の事をブログに書きましたが、もうすぐ2年半になりそうです。
このブログをみてる方、同じ病にかかってしまった方達やその家族、これから病気になってしまった時、あきらめなければ、いろいろな道が見えてくること。病気になってしまった本人がどういった治療を求めるかそれを家族と本人でどれだけ叶えるか。病気と付き合う上で話あってく必要があると思います。

だれでも治りたい気持ちは同じです。でも癌という病気は簡単ではありませんし、進行していればなおさらです。

また家族も、本人同様、身の回りの補助、経済的負担、そして医師から聞く過酷な状況説明、本人のために頑張るほど神経的疲労と負担を強いられる事になると思います。

さんまの父もある医師に、どこでソフトランディングするかが大切ですよといわれました。
これは治療終了を意味します。
そのときの医師はそこであきらめたわけですが、私たちは、あきらめませんでした。
しかしこのときの医師がまるっきり悪いとは思いません。
実際治療での苦しさや将来不自由になっていく身体を考えると、どちらが幸せかは、分かりません。

しかし私達は、治療する方を選びました。その代わり苦痛のないのを第一選択としていろいろ探したりいろんな所にも通いました。その成果で、不自由もありますが、骨転移の痛みや抗がん剤の副作用なしにここまできたのは、奇跡的だと思います。

病気になったとき、その人の人生では一番重要な選択を迫られると思います。そのとき、どうするのが一番幸せか考えて治療に向かっていけるといいと思います。そしてあきらめなければ治療法はいろいろあると思います。そして家族こそが、本人のやりたい治療を精一杯サポートしてあげれる環境こそ大切な事だと思います。

テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

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プロフィール

さんまの父

Author:さんまの父
妻さんまの母の意思を引き継ぎ病気と闘ってる方へ少しでも役に立ちたいとブログを続けます。

さんまの母(故)29歳、肺がんの四期と診断され最初の病院で一年持たないと言われながらも、2年7ヶ月夫婦で戦って来ました。

私達の事や医療事情などを本にしました。

◎ 医者のいない診察室 ◎
 
(レンガ書房新社)¥1365「税込」

是非みなさんに読んでいただけたらと思いますご希望の方はリンクよりどうぞ

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